残念耳

巡音ルカと鏡音レンの声の区別が付かなかった。
その他、よこざわけいこさん(旧ドラミちゃん)と釘宮理恵さんの声の区別が付かないなど、真剣に「私の顔の横にくっついてるの耳じゃなくて餃子なんじゃねーの」と思わせる残念加減です。

あっという間に八月、今月でまた一つ年を取ります。連日猛暑日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は殺人的直射日光にひいひい言わされながら、片道40分の自転車通勤を続けております。
暑さは建物に入ってしまえば平気だし、汗も時間が経てば引いていくのですが、夏が終わる頃、どれだけ日焼けしているのだろうか・・・と思うと切ないです。焼けるのってほんとに一瞬ですよねぇ・・・黒さが引くのは冬までかかるというのに・・・

DQ９もぼちぼち進めております。画像を撮ろうとしたのですが、何度やってもぶれるので諦めました。
現在、こんなかんじです。
●メインメンバー●
カショウ→武闘家・レベル３０
カイ→バトルマスター・レベル２６
カリン→僧侶・レベル２９
ガイ→魔法使い・レベル２９
●サブメンバー●
トウカ→レンジャー・レベル１６
カハク→パラディン・レベル９
カナコ→旅芸人・レベル１６

ついでに腹の底からどうでもいい背景設定とか。

カショウ→天使。
カイ→ドラクエ界の剣道バカ一代。故郷に帰ればおいしいおやつにほかほかごはん、そして彼を溺愛する父親が待っている。
カリン→ドラクエ界の安寿と厨子王の姉の方。奴隷として魔女の下で働いていた。魔女から弟を逃がすべく自らを犠牲にしようとするが、その前に弟が覚醒した為、二人で自由の身となる。僧侶だけど、多分結婚の仲介したりババアの夜鷹に恐れ慄いたりする感じの生臭尼僧。御行不奉為。
ガイ→ドラクエ界の安寿と厨子王の弟の方。門前の小僧習わぬ経を読む要領で魔女から魔法を体得。愛する姉が責め苛まれる様を目撃し、飼い犬が手を咬む要領で魔女を倒し、二人で自由の身となる。

トウカ→女人禁制のゲイコミュニティ村の元村民。行き倒れの子連れ女性を助け、女性の最期の願いに応じて娘・カナコを儲けた為、村を追われる。
カハク→トウカの出身地で孤児として拾われ育てられた青年。トウカを実の兄のように慕い、村を去る彼について旅に出る。
カナコ→トウカの宝物。路銀稼ぎの為に自作の本を露店で売っている。父とカショウをくっつけようと画策している。

メインメンバーは四兄弟をベースにしてますが、血に絡むどろどろしたバックボーンがない分、四兄弟より性格がマイルドで一般的です。年齢はカショウのみ四兄弟次兄より五歳くらい引き下げで、他三人は元より２．３歳上。サブの方はまあ冗談です。

テルミー！89歳のシャンソン

DQ９買いました。今更。今更。だけど各所でプレイ記を拝読するたび、ほんとはやりたかったのです。
今まではDSというハードそのものに何でか苦手意識があったので、DSソフトは敬遠していたのですが、一念発起して買ってみました。2000円でおつりのくる一念発起。流石に一年前のソフトだし、値下がりしてて当たり前だよねーと思ったんですが、同じく去年発売(しかもDQ9より発売遅い)のFF13は驚きの980円でした。英世一人差し出せば手に入る老舗RPGさいしんさく・・・。・・・

今は妹がDS持って県北の方へ一ヶ月ほど研修に出ているのでプレイできませんが、やるの楽しみです。次兄を主人公にして冒険するつもり。伝え聞くところによると主人公って天使らしいので、天使といえば凱だよな(管理人は至って本気です)とも思ったんですが、凱は術士寄り・・・という無駄設定があるので、「職業選ぶなら魔法使い、しかし主人公が魔法使いなんて、どんなゲームであろうと苦労するの目に見えてるな」と思ったので惜しくも(？)選外となりました。

主人公の性別選択が出来る場合、私は女性主人公を選ぶ事が多いので、花梨を主人公にしようかとも思ったのですが、花梨と凱の弓使い姉弟の場合、それぞれの姉である事、弟である事が設定の根本にあるので、彼女も選外と相成りました。長兄を主人公に据えるルートは初めからありませんでした。人間離れしているという点では誰よりも天使っちゃあ天使ですけど。



背景無いから夕暮れ時か真昼間かわかったもんじゃないですよ花梨さん。
凱の自身に対する価値観というのはひとえに「自分が傷つけば兄様たちや姉様が悲しむのでそれは避けなければならない事」であり、別に凱自身が自分のことを慈しんでる訳ではない。凱本人は自分は何をされても仕方のない人間で、この世にどんな酷い人が居たとしても自分よりはマシとすら思ってる。だから町で子供に苛められても、自分よりマシな人間である彼らが、自分を苛めた事によって不利益を被ってはならないと、庇いさえする。

で。


結果こうなる。と。
この場合怒りの矛先は、いじめっ子じゃなくて自分達の大切な弟を大切にしない弟自身。この後凱は長兄に「”自分さえ傷ついて終わればそれでいい”という考え方は、”自分さえ良ければそれでいい”という考え方の双子だ」と怒られる。

弱っちいようでいて、割と凱って小賢しいというか、強かな面があるんじゃないかなーと思います。それを計算でやってないからほわほわふわふわに見えるだけで。

俺屍１１周年

完璧に忘れてました(泣)。

先日、勤が中和を鍛えるという内容の漫画を夢で見ました。一族が夢に出演する事は時たまあることだけど、
漫画になったものを読む夢、ってのは初体験。ついでといってはなんですが、セコンドかもしくは「巨人の星」の姉ちゃんみたいなポジションで夜合と久世も出演してました。
漫画なんですけど、こっ恥ずかしい話、セリフは一人ひとり違う人が朗読してくれる、という豪華なシチュエーションでした。どんなセリフでどんな声かは忘れたけど。一族の声優妄想って楽しいですよね。

中和で思い出したんですが、先日書いた一族の誕生日、後々数えてみたら、総社と中和の誕生月が一ヶ月づつズレてました。正しくは総社が７月、中和が１０月です。中和の方は最初誕生月を一族史で見た時、「こいつと同じ誕生月なんだ！共通点あるなぁ」という感想を抱いていて、それは９月生まれの勤と「拳法家つながり」という意味なんだと覚え違いをしていたんですけど、実際は１０月生まれの火抄と「その面子の中で年齢順の二番目で怒りっぽい」所が共通してたんですね。もう６月終わってしまいましたが、ちっさい絵でも良いので真に６月生まれの禄郎と茜を描こうかな、と思います。

意外と遠い香川

お久しぶりです！生きてます！五月に復職したんですが、仕事中心の生活サイクルに慣れるまでに時間がかかり、慣れて余裕が・・・と思ったらセキュリティソフトの期限が切れたりと、なかなか思うように行かず、ここまで来てしまいました。あっという間に夏ですね。

一族の誕生日とか、あんまり祝う習慣がないですが、今まで放置していた分、なんか一筆描いてあげたい今日この頃。ちなみに

もう過ぎてもうた人々
【一月】花梨、火立　【二月】克巳、清音　【三月】凱　【四月】飛鳥、マキちゃん

今なら間に合う人々
【六月】禄郎、茜、総社　【七月】恢、光ちゃん　【八月】火凪、珂糸　【九月】勤、中和　【十月】火抄　【十一月】月影、董火　【十二月】火柏、夜合、久世、歌奈子

克巳と清音の組み合わせなんてどう料理すればいいのかわからないんで、スルーして良かったといえばよかったかも(最低の親)




フォルダからサルベージ(取り込んでそのまま放置)。禄郎と夜合の仲良しっぷりを描くのが好きです。四兄弟は四兄弟で楽しいんだけど、あいつらの仲良しさは時たま気持ち悪い。

不思議なトラフグ

妹の課題とか手伝わされつつ、天からの恵、長期休暇を食い潰しております。銀紙です。
世のお姉さん、妹が急にあなたを褒めそやしだしたら、それは手伝いのフラグですよ。

明日は前々からすごく楽しみにしていたゲームの発売日で、今からニヨニヨしてます。今以上に更新が疎かになるかもしれないし、感想述べに這い出してくるかもしれません。あしからず。

落書き発掘したので、はっつけときます。拍手返信は申し訳ありません、明日以降・・！


祝福というより呪い。浅と勤って同じ肌色で塗っているつもりでしたが、全身灰色の浅に比べると髪や目に色が付いてる分、勤の方が顔色悪く見えますね。どっちにしろ灰色とか薄紫とか使ってる時点でこいつ等の肌色、人間のそれじゃない・・・










意図せずして勤祭りの様相を呈してます。禄郎が生まれるまで、勤と同世代の男子は夜合の父親だけだったので、禄郎のことはそこそこ可愛がってると思います。顔に出ないだけで。






左の絵が悶死しそうな程こっ恥ずかしいんですけど敢えてそのまま載せる・・・サボりがちな自分に対する罰。
総と浅のベタベタぶりは文ではよく書くけど、絵にするのは稀です。恥ずかしいし。誰か描いてくれたらいいなと毎日思ってますよ(最低)。