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三人(私含む)しか居ない係の内一人が忌引きで一週間休みを取られまして。
それはいいんですが私と残りの一人というのがひっじょーーーーーーに仲が悪く、(わざわざ課長自ら「あいつ神経細いんだからもっと気ぃ遣ってやれよ」と私に訓告してくるくらいに仲が悪い)ストレス溜まりまくりな毎日を過ごしていたんです。
んで、心のストレスと、これは深夜番組ばっかり観てる私が悪いんですけど、睡眠不足を解消すべく、忌引き明けた上司から「疲れとんねん」と有給を取って今日に至る・・・と。
ゆっくり寝れたし、やろうと思ってた事もそこそこ出来たので、また明日から頑張れそうです。
ストレスが溜まってると普段許されない事をしても許される気がして・・・落書きをチビチビ描いたりしてました。転生版の。しかも他所のお子さんを盛大に掻っ攫って。
畳んでおきますので、大丈夫、という方はどうぞ。
お久しぶりです、生きてます・・・!慣れてきた頃にどっと疲れが出てくるものなのか、一日お休みを頂いて寝込んだりしてました。元気な時は元気な時でダラダラしてました。総評としてダラダラしてました。ダラダラしていたおかげで祭りのコスプレ週間逃していたと知った時は絶望した。初陣の子に初陣装備つけたまんま地獄に来ちゃったと気づいた時くらい絶望した。
絵もあんまり描いてない・・大学の頃と比べれば、社会人になった今、自分の時間が減るのは当然なんですが、なんせ大学四年間自分の好きなように生きてきたので、知らず知らずの内にままならない現状に鬱憤が溜まっているみたいです。仕事がなければないで今のように自分の為にお金を使う事なんかできないし、仕事が決まらなかった大学四年の最後の方など精神的に酷い有様だったので、今が幸せだとはわかっているけど人間結局ないもの強請りしてしまう生き物で・・・
とまあ社会人一年生にありがちな悩みを抱きつつもどうにかこうにかやっています。グチグチ言っても本当に言いたい事はただ一つ、「一週間くらい休みが欲しいいいいいいいいいい」
だけ。本当にそれだけ。一週間休みをもらえたら絵描いて寝て晴国家の延長データ造るんだ俺・・・戦争終わったら結婚するんだ・・・
妹がサーティワンのチラシさえ持って帰ってこなければ、こんなにハロウィン限定フレーバーに心奪われてやきもきする事もなかったのに。お久しぶりです、銀紙です。
今月は大学時代からの友人と遊ぶ為に大阪に出陣したり、仕事上の事で落ち込んだ父を慰める為に競馬見物に京都まで行ってしまったりと、やたら京阪神づいた月でした。しかも来週再び大阪に行くよ!やっぱり四年間住んでただけあってか、大阪に行くとほっとするし楽しい気分になります。また何か縁があったら住んでみたい。それが無理ならせめて関西ローカルのバラエティ番組を岡山で観られるようにして頂きたい・・・
祭りで美形自慢週間開催中という事を昨日知り、必死で一枚描き上げました・・・面子は皆さん容易に予想が付いてしまうかも。長兄も他家のお嬢さんと共演を果たしたので、あとは三白眼強化週間と太眉強化週間が来れば揃います(来るかそんな週間)。
パチンコ屋に入ると激しい頭痛に襲われるので、生涯プレイする機会が無いのだと思うと全く残念ではないです。
頂いたコメントに返信をつけようと思ったんですが・・・遅すぎて過去ログになってた・・・・コメントをいただけるのは本当に嬉しくて、すごく励みになるのですが、それに対して何とお礼を言えば良いのか悩みすぎてどうすればいいかわからなくなります(どんだけ小心者なのか・・・)。遅い上に紋切り型のコメント返ししかできませんが、皆様のコメントは本当に嬉しく拝読しています。こんなところからお礼申し上げるのも失礼ですが、ありがとうございます。
たまには落書きを。花梨はなかなか満足のいくように描ける事が少なく、そのときは満足してても後で見返してみると「もっと綺麗だよ!」(バカ親)となる。それが逆に楽しくもあるのですが。
花梨自身は自分の容姿に憎悪すら抱いていますが、弟は彼女の容姿の美しさにこそ救われました。凱が来訪した時には花梨は討伐に出ていたので、姉弟が対面した時には、すでに凱は母に虐待され、自分の価値に絶望しきっていました。
でも凱の悲しみも絶望も、姉の花梨を一目見た瞬間霧散します。
「こんなにも美しい人と私は血が繋がっている。この先生まれるであろう自分の子供も姉の子供も、自分達を生み出した母でさえ、私と姉様より濃い血を持つ事はありえない。私がこの世で一番姉様に近い存在なんだ」この出会いを経て、凱は母を恐れる事をやめます。恐れる事をやめたというより、姉や兄達など、母より凱の心を占める人間が増えた事で母に寄せる関心がなくなった。注がれる愛情が与えられた恐怖と傷に打ち勝った。
花梨に比べて凱をイメージする曲とか、凱の内面に関するエピソードとかあんまりないのは、花梨にとって一生の問題だった母の事が凱にとっては人生の初期に終わった出来事だったから。むしろ凱の内面の妄想は晩年の方が多いです。火抄の忘れ形見との関係とか姉との大喧嘩とか。その話はまたいつか。