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ったく何で俺がこんな事しなくちゃなんねぇんだよ・・・誰にバトン渡された訳でもねぇってのに・・・(ぶつぶつ)。あぁ?俺は一色火抄だよ。この前飛鳥とか言う女がここの代理やってたろ?久しぶりにバトン回してもらって、そういや兄弟の中で俺だけにバトン回答させてなかったことに気がついたんだとよ。気がつかねぇままにしとけってんだよ。ったく。
それはどうでもいいとして、あの女バトンの決まり事読み上げるの忘れてやがった。なんかいかにも頭に蒲公英でも生えてそうだったからな・・・あいつ兄貴の直系で、しかも凱の血も混ざってんだろ?変人と鈍臭いのが混ざるとあんなんになるんだな・・・まあ子孫がどうなろうが俺にゃ関係ねぇし、自分の子供にも会えずじまいだった俺が何か言えた義理じゃねぇよ。それはそうと、バトンの決まり、書いとくぜ。
<「なりきりバトン」ルール>
■ 必ず何かのキャラになりきって日記等の更新をしてください。
■ ロール、カッコ内は普通で良いですが、細部までキャラの口調を再現してください。
■ 最後に必ず回すヒトのキャラ指定をすること!
■ 誰かの悪口などは書かないこと。
■ 必ず五人以上に回すこと!!!
今日は管理人の奴が一番苦手にしてる授業があったらしいな。コンピューターで絵を描く授業らしいぜ。今まであの野郎、CG関係の授業はなるたけ避けてきたらしいが・・お鉢が回ったって奴だな。前回はコンピューターでハートを描くのに四苦八苦して、しかも結局出来なかったらしいが、今回は先生が前回の復習っつうことで説明してくれたおかげで、どうにかそれらしいのが出来るようになったんだとよ。前回あまりにも出来なかったもんで、「私には心がないからハートが描けないんだ・・・」とか訳わかんねぇ理屈こねてたけどな。いちいち言い訳するのにもけったいなこと抜かす女だよ。我が親ながらな。
新しい一族も昨日少しだけ進めたらしい。貴宮家だっけか。初代の顔がうちの初代様と同じなんだな。性格は大分違うみてぇだけどよ。で、そこの第一子が交神したんだとよ。八ヶ月で交神か・・・早ぇな・・・花梨も同い年だが、あいつイツ花が見合い用に持ってきた神の幻灯燃やして焚き火しようとしてやがったからな。親になろうなんて人間は心構えからして違うのかね・・・
第一子の交神相手は晴国観音母。管理人の全ての一族の氏神の中で、一番奉納点が低い女神なんだとよ。あん?「並べてみるとなかなか麗しい組み合わせ!」だぁ?知ったこっちゃねぇよ。そうそう、生まれてくるのは女だとよ。
拍手の返信まではやらねぇからな。自分の言葉で礼ぐらい言いやがれ。じゃ、俺は帰るぜ。これから凱に石投げやがった近所の糞餓鬼共を血祭りに上げなきゃなんねぇんだ。ここまで見てくれてありがとうよ。おい、花梨!俺の薙刀寄越してくれ!
拍手返信
A様:貴宮一族へのお言葉ありがとうございます。名前負けしないよう頑張ります!MさんとKさんの漫画は、描いていてとても楽しく、飛鳥のバトンを回答しながら、お二人のことを思い出していました。
O様:お嬢様の拉致、誠に失礼しました!更に樹下さんのお力もお借りしまくりで・・・全く動かない初代と、そんな母親に骨の髄まで追従している息子という変てこ一族ですが、どうか見守ってやってくださいませ・・・
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を口ずさみながら双刀を振り回す恢と右腕が生物兵器と化した総の対決というけったい極まりない夢で目が覚めました・・・「ドラえもん・のび太のアニマルプラネット」という映画で、のび太が「どうせ夢ならもっと良い夢見ればいいのに・・・覚めろ覚めろ覚めろーーー!!!」といいながら自分の頭をボコボコに殴るというシーン(振り返るとすごいシーンだなと思う)があるのですが、正にそんな感じでした。「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さんにルー大柴持ってくるようなミスキャストです(わけわからん)。「じゃじゃ丸ピッコロポロリ~トゥギャザーしようぜ~」みたいな?(わけわからんもんにわけわからんもん重ねて持ってくるな)
新一族・貴宮(あてみや)家のはなし。完全引き篭もり宣言をした尊子(たかこ)様と、「仕方ないなぁ」と言いつつ、母の言いつけに逆らうと言う選択肢は存在しない第二の一色芹香(ブルータスお前もか)、聖人(きよひと)君。源太も草葉の陰で大号泣のさなか、助っ人が貴宮家に来てくれました。
おちょお夫人様宅、万葉家より樹下(このした)さん(男/下3右3/火髪水目水肌)
拙宅十一周目一族、晴国家より久世(くぜ)(女/下3右3/水髪水目風肌)
実際の岡山県旧久世村は、くせ、と読むのであったことを最近知りましたが、うちの子はくぜ、で通したいと思います。同様に岡山県旧中和村もちゅうわ、ではなくちゅうかでした。お詫びしますが訂正しません。
話が横道に逸れましたが、樹下さんは延長データで昇天した久世をもらって下さった娘と私自慢のお婿さんです(ここぞとばかりに)。素敵なんだこれが・・・
久世と樹下さんに討伐という名のデートに出てもらっている間、尊子様は聖人君に何やら教育中。以下、尊子様から語られる貴宮家概要(という名の妄想設定)
「貴宮の家は元よりさる神社を預かる貴き身分。神社と言っても、かの高所に住まうだけの人の亜種共とはまったく異なる、遥か昔から在られる真なる神を奉る神社です。貴宮が貴き身ゆえ、戦いに出るな、と言っているのではありませぬ。貴宮には、京の守という大事なお役目があるのです。なに、難しい念仏を唱えるのではない。そこに、貴宮の者がいる事。それが重要なのです。しかし、戦いに出でて子を成さねば我等は滅びてしまう。しかし、戦いに出でては京が滅びる。この二律背反を解消すべく、養子の方々にご助力願うのです。よいですか、聖人。己が役目を見極めるのです。いつか、貴宮の血が強化されてゆけば、京の外に出ても京を守れる日も来ましょう・・・」
色々(二秒ほど)考えた結果、聖人君は口を開きました。
「母上がそう仰るなら!」
ブルータス(以下略)
最近色々なものに乗り遅れている気がします。アバターしかり、某様宅のお嬢さんのお誕生日しかり・・・アバターはあちらこちらで愛くるしいご子息ご息女を拝見する度に、やってみたいいいいい!!!と思えてならないのですが、アバターを製作するに当たって考えたのが「まずは四兄弟から作りたいよなぁ・・・・ファラオの仮面のパーツとかあるのかなぁ・・・」とか言ってる時点でもう終わってます。鬼角息子を作りたいと思い立った場合はどうするのかなぁ・・・猫耳カチューシャよろしく、鬼角カチューシャとかあるのかなぁ・・・どうしてもやってみたい熱を下げられなかったら、挑戦してみたいと思います。
百鬼家まだ未クリアにも関わらず、新一族を立ち上げてしまいました。そうです、念願だった「一〇八柱との交神禁止」つまり氏神交神オンリー一族!私的こだわりにより、奇数周は女性初代、偶数周は男性初代、ということで、十三周目となる(はず)の今回は女性初代です。名前は貴宮 尊子(あてみや たかこ)。偉そうな字面を集めてみました。顔がですねー・・・一周目初代・一色要と同じなんですよ(笑)。いやぁ笑った!床叩きながら「悔しいか!悔しいか芹香!」と絶叫しました(ひでぇ母親)。そんなわけで勿論第一子は下4右2ではありません。上1左2の麗人フェイスでした。火髪水目火肌という、某四兄弟(無意味な伏せ)の次男と末っ子と同じカラーリングに「ええどええど!」と歓喜しつつ(オッサンか)、聖人(きよひと)くんと命名。貴宮家に生まれた子には、とりあえず偉そうな名を授けたいと思います。いやあ、新一族を立ち上げた時の、このなんともいえないわくわく感はなんでしょうね!とりあえず頑張ります!
ええと・・・何をしなくちゃいけなかったのかしら・・・?でも大丈夫、私には困った時頼れるこれがあるもの!じゃっじゃじゃ~ん!!お父さんメモ~!!私が何をしたらいいのか、お父さんが書いてくれてるの!うふふ、いいでしょう~。火凪叔父さんもこれが欲しいって言ってたわ。「日本中に兄上を奉る神社を建てた時のご神体にしたいんです!」ですって。叔父さんは本当にお父さんのことが好きなのね。私も負けないくらい、お父さんのこと大好きよ。月影の事はもっと大好き!きゃっ言っちゃった!
メモによると、銀紙さん、昨日は課題であっぷあっぷしてたみたい。徹夜して頑張ったのに、提出期限が延びたんですって。でもそれで助かった人も居るんだから、いいんじゃないかしら?お父さんは「夕方の暇な時にゲームしてたら、そりゃ夜にしわ寄せが来るさ」って書いてるわ。夜はゆっくり寝なくちゃ駄目よ?銀紙さん。
ゲームといえば、お友達に借りた「かまいたちの夜2」をクリアして、今日返したんですって。このゲームは正規ルートをクリアすると色々なルートをプレイできるらしいんだけど、その別ルートって言うのがとっても怖かったみたい。主人公以外みんな死んでしまったりするんですって。銀紙さんの感想を一言でまとめると「えええええええええ」・・・・・?これが感想?わかった!言葉にならないってことね!
銀紙さん的に一番面白かったのは、記憶を断片的に失った主人公が、どこか歪んだ世界を彷徨うルート。銀紙さんが昔読んだ本に「狂人の世界は七色」っていう文章が出てくるのだけど、そのルートに銀紙さんが抱いたイメージは白、なんですって。怖い話ばっかりだったけど、可笑しくて笑ってしまうルートもいっぱいあって、最近RPGとかやる体力のない銀紙さんにはとても楽しめたみたい。良かったわね、銀紙さん。
そうそう、最後に大仕事があったんだわ・・・二周年企画漫画が出来たから、紹介させてもらうわね!
文本若子様からのリクエスト、若子様宅のご一族、紀子さんと交神相手の孔雀院明美様の漫画でした。明美様の外見については、若子様のサイトに載せられていたイラストを参考にさせていただきました!ですって。決して明美様のあのきらびやかな衣装を書くのが面倒だったからじゃないんですって。お父さんが「信じてあげよう」って書いてるから、私も信じることにするわ!でも明美様の外見もそうだけど、紀子さんの性格も大分捏造じゃないかしら・・・?こんなにボケボケだなんて書いてな・・・きゃー!月影何するのー!私、きちんとお嫁入りするまでそんな関係になるだなんて考えてない・・
「鈍重なくせにどうしていらんことに気が回るんですかこの人は!開き直りと捏造は管理人のお家芸なんですから、今更ほじくり返さないで下さい、馬鹿馬鹿しい!」
いたたた・・・もう、月影ってば・・・照れ屋さんなんだから・・・とにかく、若子様、リクエストありがとうございました!
それじゃあ、私のお仕事もここまでね。最後まで読んでくださった皆さん、バトンを渡してくださったミリ様、幹世さん、どうもありがとうございました!あっお父さ~ん、歌奈子お姉ちゃ~ん!古本屋に行くなら私も連れてって~!
お久しぶりです。GW中は妹のパソを借りて更新しようと思っていたのですが、何故か私が触ったときだけ臍を曲げやがるんですよね、あん畜生。設定したの私なのに!産みの親より育ての親ってか(違う)。
今年は祖父の米寿を親戚一同で祝ったり、野良仕事を手伝ったり、京都へ観光へ行ったりと、近年になく充実した一週間でした。「今年のGWは良かったよね」と家族で誉め称えあいました(バカ家族)。
今年のGW心に残ったものベスト3
一位:祖父の踊り(遊び人時代に身につけたスキルと思われる)
二位:西芳寺の庭園(別名苔寺と呼ばれる緑の世界。景色を楽しみたいのに湧き上がるは俺屍妄想←最低)
三位:天王寺に向かう電車の中で開いた座席が見つからず、立つ羽目になった小学校低学年と思われる養女が放った一言「覚悟しぃや、死を!」(私が小学生の頃は身近な死といえばたまに用水路で死んでるイタチだったものですが)
祖父はその昔経歴を詐称してまでただ酒を飲みたがる放蕩親父でしたが、今は健康が生き甲斐の好々爺です。京都へは、年に一、二回ほど行くのですが、そのとき、両親は必ず清水寺の焼き物屋に寄ります。今回は前々から欲しかったグラスと母の茶碗を買っていました。
「この茶碗はすごいぞ!」と父が喜色満面で言うので何かと思ったら、母が以前同じ店で買った湯飲みと同じ意匠なのでした。茶碗も可愛いけど父も可愛い(バカ娘)。
リンクを一件修正しました。出掛ける直前にアドレスだけ変えてそのままにしていました・・・本当に申し訳ありません。皆様是非お出かけくださいませ!