銀紙の俺屍サイトです。だらだらグダグダ気まぐれ更新。
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まさかの一日に二度登場です。先日、何度アクセスしても「魔女になったー」のページが表示されなかった、と書きましたが、ななんと!文本様が私の名前で「魔女になったー」をやって下さったんですよー!!!!
泣き言もたまには言ってみるもんです(←こら)。
文本様、本当にありがとうございました!
そんな訳で続きから魔女・銀紙の設定なんか。
他所では魔術の設定とか世界観とか、ものすごく丁寧にキチンと作りこまれてらっしゃいますが、
私は魔法といえば竜破斬(ドラグスレイブ)くらいしか思いつかない程度の知識しかないので、世界観の薄さと浅さについてはどうかご勘弁下さい(今日謝ってばっかりだな私)。
泣き言もたまには言ってみるもんです(←こら)。
文本様、本当にありがとうございました!
そんな訳で続きから魔女・銀紙の設定なんか。
他所では魔術の設定とか世界観とか、ものすごく丁寧にキチンと作りこまれてらっしゃいますが、
私は魔法といえば竜破斬(ドラグスレイブ)くらいしか思いつかない程度の知識しかないので、世界観の薄さと浅さについてはどうかご勘弁下さい(今日謝ってばっかりだな私)。
『髪型は今の髪型、髪の色は深緑で、得意なことは黒魔術の、人見知りな魔法使いになります。ちなみに相方は黒猫です。』
こちらが文本様に魔女にして頂いた魔女・銀紙の特徴です。人見知りってとこが現実の私を踏襲しててビツクリ。
そしてこの情報を元に考えてみた設定↓↓
魔女・銀紙
24歳。既存の魔術を切り貼り継ぎ接ぎして、新しい魔術を作ることを生業にしている、人呼んで『ハイパーマジカルクリエイター(古)』。
本名はヘザーといい、銀紙という通り名は彼女が作成した魔術を銀色の金属の板に封じる事に由来する。
本人はビビリで小市民的性格ながら、作成する魔術の種類が”意識に干渉する呪術”に特化して居る為、本人の意思とは裏腹に恐ろしげなキャラクターが一人歩きしている。
また既存の魔術を体系などお構いなしにつまみ食いして別の魔術と組み合わせるそのやり方から、保守的な魔術師やその魔術体系を伝承する魔術師には憎まれ、彼女が作成した呪術によって被害を被った人間には恨まれしており、その報復等を恐れて地上へ定住する事をせず、空飛ぶ家に使い魔と共に生活している。
人間性そのものは比較的真っ当でおとなしめと思われるが、新たな魔術の作成を思いつくと常識や理性が吹っ飛ぶ、マッドウィッチ。友達が欲しくて欲しくてたまらない。管理人には銀子と呼ばれている。
平左(へいざ)
銀子の使い魔。人間でいうと34、5歳。日本出身。
魔法使いの使役物足りうる動物を扱う商店、要するに使い魔のペットショップで売られたて居たところを「名前が同じだから」という理由で銀子に買われる。
実際はヘザーとへいざで、似てるけど全然違う。全然違う。
ペットショップではほぼ半世紀売れ残っており、銀子に買われた日に殺処分される予定だった。
魔術らしいものは何一つ使えず、魔術の知識も乏しいが、身体、魂ともにひたすら頑強で、相当高位の呪いや攻撃魔法でも、彼の体と心に傷一つ付けることが出来ないとされる。その特長を活かし、自ら望んで銀子に向かってくる呪いや攻撃呪文を肩代わりしている。
一人称はあっしで、「~でさぁ」「~して下せぇ」など、ヤクザのバッタモンのような口調で喋る。自分を拾ってくれた銀子に恩義を感じ、お嬢と呼んで大切にしている。つもり。銀子がお出掛けの際は火打石でお見送り。根が大雑把で考えなしなので、大切にしているつもりで微妙にかみ合わない事が多い。
銀子なんとなく浅に似てるなぁと思ったのですが、浅は曲がりなりにも本名初代、銀子は私と同じ髪型を持つ女ということで、銀子と浅が似ているというより、モデルが同じなんだなと気づきました。平左は総というより浅のもう一人の兄・僚に似てる感じ。この二人で漫画とか描いてみたいです(何処に需要が・・)。
こちらが文本様に魔女にして頂いた魔女・銀紙の特徴です。人見知りってとこが現実の私を踏襲しててビツクリ。
そしてこの情報を元に考えてみた設定↓↓
魔女・銀紙
24歳。既存の魔術を切り貼り継ぎ接ぎして、新しい魔術を作ることを生業にしている、人呼んで『ハイパーマジカルクリエイター(古)』。
本名はヘザーといい、銀紙という通り名は彼女が作成した魔術を銀色の金属の板に封じる事に由来する。
本人はビビリで小市民的性格ながら、作成する魔術の種類が”意識に干渉する呪術”に特化して居る為、本人の意思とは裏腹に恐ろしげなキャラクターが一人歩きしている。
また既存の魔術を体系などお構いなしにつまみ食いして別の魔術と組み合わせるそのやり方から、保守的な魔術師やその魔術体系を伝承する魔術師には憎まれ、彼女が作成した呪術によって被害を被った人間には恨まれしており、その報復等を恐れて地上へ定住する事をせず、空飛ぶ家に使い魔と共に生活している。
人間性そのものは比較的真っ当でおとなしめと思われるが、新たな魔術の作成を思いつくと常識や理性が吹っ飛ぶ、マッドウィッチ。友達が欲しくて欲しくてたまらない。管理人には銀子と呼ばれている。
平左(へいざ)
銀子の使い魔。人間でいうと34、5歳。日本出身。
魔法使いの使役物足りうる動物を扱う商店、要するに使い魔のペットショップで売られたて居たところを「名前が同じだから」という理由で銀子に買われる。
実際はヘザーとへいざで、似てるけど全然違う。全然違う。
ペットショップではほぼ半世紀売れ残っており、銀子に買われた日に殺処分される予定だった。
魔術らしいものは何一つ使えず、魔術の知識も乏しいが、身体、魂ともにひたすら頑強で、相当高位の呪いや攻撃魔法でも、彼の体と心に傷一つ付けることが出来ないとされる。その特長を活かし、自ら望んで銀子に向かってくる呪いや攻撃呪文を肩代わりしている。
一人称はあっしで、「~でさぁ」「~して下せぇ」など、ヤクザのバッタモンのような口調で喋る。自分を拾ってくれた銀子に恩義を感じ、お嬢と呼んで大切にしている。つもり。銀子がお出掛けの際は火打石でお見送り。根が大雑把で考えなしなので、大切にしているつもりで微妙にかみ合わない事が多い。
銀子なんとなく浅に似てるなぁと思ったのですが、浅は曲がりなりにも本名初代、銀子は私と同じ髪型を持つ女ということで、銀子と浅が似ているというより、モデルが同じなんだなと気づきました。平左は総というより浅のもう一人の兄・僚に似てる感じ。この二人で漫画とか描いてみたいです(何処に需要が・・)。
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