ああ赤とんぼ

俺屍界隈で大人気の指定イメージバトンをしてみむとてすなり・・・いやあ素晴らしいものが流行ったものです。いい時代です。色んな方が色んな条件で回していらっしゃるので回答する一族にも困らないですね！ウフフ。
テンションが気持ち悪い？わかってるとも・・・



【指定イメージバトン・阿狛吽狛の子ども】

文本若子様のところから拾ってきました。双子狙いで挑む事数度、なんでかあんまり双子を授けてもらった事がありません・・・てなわけで回答一族も狙いから外れたこいつ。



遊月　禄郎（ゆづき　ろくろう）　下１右２・大筒士・土髪土肌火目

画像が一族紹介の使いまわしですみませ・・・
禄郎の親神が阿狛吽狛ってことは必然的にマキちゃんの親神も阿狛吽狛ってことで、私は二回連続でかの神に振られたってことですね。





１．『遊月禄郎』をイメージする花は？
蘭。禄郎そのもの、というより、禄郎のホームグラウンドである花街によく似合う花という感じ。

２．『遊月禄郎』をイメージする色は？
赤・黒・金。八周目の戦装束は赤（紅でしたっけ？）―黒だし、禄郎自身も私服としてよく身につけてそう。派手じゃないけど迫力があって、粋な組み合わせですよね。

３．『遊月禄郎』をイメージする曲は？
椎名林檎『歌舞伎町の女王』
先述の通り禄郎といえば花街！というイメージが私的にすごく強いので。ただ、この曲で歌われている”女王”が当主として辛い時代を生きた禄郎に通じる面がある気がします。

４．『遊月禄郎』をイメージする漢字一文字は？
「華」

５・『遊月禄郎』をイメージする場所は？
くどいくらい言ってますがやっぱり花街。禄郎にとって、帰る場所は一族の家だとしても、生きている場所は母との思い出の濃い、生まれ育った花街です。

６．『遊月禄郎』をイメージする食べ物は？
飴細工？

７・『遊月禄郎』の声をイメージする声優さんは？
神谷浩史さん・・・デフォ年齢がもっと上だったら、夢の守護聖様とか・・・いやすみません、もう黙ります・・

８・では次に回す人３人にキャラを指定してください
同じ顔グラ、男下１右２でどうでしょう。どうでしょうもへったくれも自分の欲望がスケスケでもう恥ずかしい通り越して次回もお楽しみにとひらきなおってしまうくらい。次回もお楽しみに。

おいどん卵丼

先週、広島県の帝釈峡という所に父・妹と三人でドライブに行って来ました（母は仕事で不参加）。３/４という人数構成が我が家的にはすごく珍しい感じ。

私は父から聞かされるまでこの２３年間全く知らなかった場所なのですが、巷では結構な観光名所らしく、職場の人は全員知ってました。私が行った時は青々としたもみじが灰青色の岩肌とコントラストを成していて、それはそれでとても綺麗だったのですが、秋になると紅葉が見ものだそうです。しかし帝釈”峡”というだけあって、川の水が長い時間をかけて岩をくり貫いて出来た天然の岩の橋や１０メートルもある石柱など、季節を問わずいい景色が広がってるので（冬は寒そうですが）、皆さんも中国地方にお越しの際は是非。

最近自分の中で活字熱が高まっており、衝動的にさくらももこさんの「またたび」と江戸川乱歩御大の「黒蜥蜴」を買いました。
私は読書にしろ運動にしろ、とにかく体力と持久力がないので、本を選ぶ時は、ジャンルならさくさくと段落ごとに区切ってあるエッセイ、作家ならとにかく平易な文章・・・というので選びがちです。さくらももこさんのエッセイは読みやすくて、親しみがあって面白いので昔から大好き。この「またたび」というのは紀行文なのですが、この種の本を読んで行った気持ちに浸るのが貧乏で出不精な私の楽しみの一つでもあるのでした。

「黒蜥蜴」の方は田島昭宇の表紙に惹かれて衝動買い・・・あれだけジャンプ漫画家×純文学コラボを心の中で馬鹿にしていたと言うのにまんまと引っかかってしまいましたよおかあさん。
江戸川乱歩は「孤島の鬼」を友達に借りて読んだっきりでしたが・・・某様の日記に感想文が書かれているのを拝読して、「私も読んだ事ありますーーーー！！！！」と叫びだしたい気分でした。賢文聖の愛読書のイメージ。あれ、でもホモなのにホモが報われない話を愛読してどうするんだろうあいつ。そんなんだから片恋ばかりする羽目になるんだと思います。
文学談義からすっかり下世話な話になりましたが、「黒蜥蜴」、すごく面白かったです。有名な話なのでもっと長いのだろうと想像していたのですが、かなり短くて、二時間くらいで読了してしまいました。
明智探偵と黒蜥蜴駆け引きの巧みさもさることながら、黒蜥蜴のキャラが自分的にすごく好みでどうしようかと思いました（別にどうもしません）。あんな余裕綽々のマダムなのに一人称”僕”って可愛すぎる。思想が大人、というか老成した悪人のそれなのに、喋り方がちょっと子供っぽいというギャップにやられてしまいました。
文章全体の雰囲気はなんとなく有栖川有栖に似てるかなって・・・浅ーーーーーい感想ですが；

リアルちゃん

実際に存在する子供の名前。けちをつけるつもりは毛頭ありませんが、こういう「マジで？」みたいな名前が実在するから、日本のどこかに火抄さんや夜合さんが居るんじゃないかと期待してしまいます。

過日、２３歳になりました。お祝いのメッセージを下さった方、ありがとうございました！誕生日に休みを取ろうと画策していましたが・・・取れず・・・「私の誕生日に児童手当の申請をする赤ちゃん！お幸せに！」とか、他人の家庭の一ページに無理くり自分のアニバーサリーをこじつけようとしていました。２２歳の一年は結構バタバタしていたので、のんびり楽しく過ごせる一年だといいなぁと願いつつ。


折角同じ誕生日なので、要と浅姉妹でも描こうかしら、などと出来るかどうかわからない計画を立てつつ（僚と総の誕生日は恐らくプレイ開始日）。誕生祝というなら浅に最愛の兄とのツーショットでもプレゼントしようかな。そういえば総と浅を並べて描いたことがない。
どろどろの漫画を描くのもいいなぁ。計画はね、いくらでも立てられるんですよね・・・

申し訳ありません、拍手返信は後日・・・！

あれから四年

職場の横の席のオッサンに対し、超サイヤ人の闘気なみに殺気を日々発してます・・朗らかに！大人の対応！と言い聞かせはすれど、瞬間沸騰する自身の感情に理性がおっつかない状態です。殴りたい・・・レギオンみたいな形になるまで殴りたい（わかりづらいよ銀紙さん！）・・・

本当はこの記事に四周年企画の漫画を載せようと思ったのですが、尋常じゃないほどブラックな呟きをかましてしまったので次の記事に。呟きの方を消せばいいじゃんという話なんですが、すみません、ちょっと愚痴らせてください・・・

ザッツポメラニアン

最近(ていうかここ一年)更新が飛び飛びになっていて、少ない更新の機会、下手くそでも画像があったほうがいいんじゃないか、画像でもなけりゃいっそ更新しない方がいいんじゃないかとかぐるぐる悩んでたんですが、もうそんな事で悩むのもいい加減馬鹿馬鹿しいので、これからは絵が無くても漫画が無くても更新しよう！と思ったら更新する事にします。
「ああそうですか」としか言いようのない宣言してすいません。

仕事は暇な時間と忙しい時間の波が激しいです。どんな仕事もそんなものなのかな？とか。もう右も左もわからない社会人一年生なんで、当たり前のこともわーわー言いがちです。私は福祉の担当で、主に来る人といえばお年寄りか子持ちのいずれかなんで左程面倒な客も来ないんですが、私と同時期に入ってきた国保担当の同僚の顔がどんどん灰色がかって来てるのがちょっと心配です。老若男女色んな人が来るので、確実に私より忙しいし、理不尽な文句を言う客も多いし。私のような新人、ベテランに関わらず、他の係の仕事というのは全く畑違いでわからないので、手伝ってあげるわけにも行かず、市原悦子のポジションからそっと見守る事しか出来ません・・・せめて祖父母から送られてきた桃でも職場に持っていこうかな。