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小学六年生までの子供がいる家庭だけが使える、割引カードを交付する仕事をやらせてもらっているのですが、最近の子供の名前って本当にバラエティ豊かですね。よく見るなー、と感じたのが、”苺”の字を使った名前。苺が常用漢字になったおかげで、名前にも使えるようになったんですね。
それでふと思ったんですが、PSP版の俺屍って名前に使える漢字はPS版と全く同じなんでしょうか?
PS版からPSP版が出るまでに常用漢字になった漢字とか使えるようになってるのかな?とか妄想妄想。
付けたいなーと思ったのに諦めた、若しくは当て字で済ませて涙を呑んだあの名前が今!付けられる!みたいな。まあ仮に使える漢字が増えているとしてもPSP購入はまだまだ先ですが・・・
久々に語り。長くなりそうなんで畳みます。
あと二週間も勤めたら仕事も慣れて、体力も付いてくると思うんですけど。
体は結構しんどいのですが、求職中の頃に比べると本当に心は元気な限りです。元の性格がぼんやり&出無精ので、別に元気になったからって赤いスカーフ首に巻いてローラースケートで町内を走り回るような感じにはならないのですが(何その元気のイメージ)、まあ健康的にやっております。ただやっぱり帰って一時間は虚空を見つめて口全開でボーっとしてしまうのはどうにかしたいです。
四周年企画に参加して下さった方、本当にどうもありがとうございます・・・!
うちの子とのコラボを希望して下さる方が多くて、嬉しい反面恐れ多いです。
今日まで募集しておりますので、よろしかったらお気軽にご参加下さい。詳細は下の記事にて。
続きで拍手返信を
『ばか』と打って『羽か』と変換するうちのパソコンは心が優しい良い奴なんだろうか。
微妙にお久しぶりです。銀紙です、こんにちわ。木曜から初出勤でした。テンパリすぎて『ばか』と打って『羽か』と変換するうちのパソ以上に怪しい日本語でえっちらおっちら受け答えしてました。
早く仕事を覚えて、せめてスマートなキャリアウーマンは無理だとしてもせめてテンパリすぎてロボットダンスのような動きで職場をうろうろしないように(何やってんだおめー)、人に聞かなくても自分の仕事をきちんとできるようになりたいです。
先月頃に比べ時間は減っているのですが、心に余裕、というかようやく気持ちの整理がついてきたので、今更感満載ですが四周年企画を開始したいと思います。奇しくも(?)丁度一ヶ月前がサイトの誕生日でした。詳しい内容は下に畳んでおきますね。
そんな感じのサビの山下達郎の歌があったような気がする。
今週の月曜が卒業式でした。同い年でいらっしゃるR様の所でも卒業式、という記事を拝読しましたが、結構大学の卒業式って時期が遅いんでしょうか。小中高は結構三月頭から中旬くらいが多いですよね。
ほぼ一ヶ月ぶりの友人との再会をしみじみ喜ぶ傍ら、学校に返却しなければならない学生証を実家に忘れたり、司書資格認定式典に遅れたおかげで教務課まで証書を取りに行ったり、卒業証書授与式が予想外の長さだった為同行していた親を待たせてキレさせたりと、有終の美とは程遠いもののまあそんなぐだぐだ具合が私らしいさ・・・と感じ入り、楽しかった四年間を締めくくるいい卒業式でした。
一生の内この時しか着る機会が無いかも・・・と思い袴も着せてもらいました。苦しいのも動きにくいのも貴重な体験!と思い、そこは開き直ったんですが、脱ぐ際に解いても解いてもなくならない紐の多さには驚きました。
マジックで箱からハンカチが後から後から出てくる感じでしょうか(わかりにくいよ)。
次に着る機会があるとすれば友人か親戚の結婚式かな・・・その前に妹の卒業式の方が先に来そうな気がしますので、苦しむ妹を尻目に楽なワンピースでも着てカレーうどんとか食べたいです(最低)。
ついで・・・というのも変ですが、無事に就職も決まりました。区役所に一年だけ臨時職員として働かせてもらえる事になりました。一年だけなので他の就職先をまた一年かけて探さなければなりませんが、一年でも働けるあてがあるのと無いのでは精神的余裕が全然違うので、本当に決まってよかったと思います。
自転車で家から通える距離、というか出身高校の真裏にあるので、かつての通学ルートがそのまま通勤ルートになる、という気安さも嬉しい限り。40分かかるんですけどキニシナイ!
雨の日は車で行きなさい、と母に言われましたが、未だに一人で乗るのは恐ろしいペーパードライバーなので、丈夫な合羽を買いたいと思います。
拍手返信はすみませんがまた後日・・・!
明日は久しぶりに繁華街の方に出かけます。メインの用事は明日誕生日の祖父へ誕生日プレゼントを買う事・・・なんですが、文字打っててふと気付く。明日誕生日なのに明日プレゼントを買うって遅くは無いかと。
・・・・気持ち気持ちー!気持ちの問題ー!!最近外出といえば試験・・・だったので、純粋に遊行目的で出かけるのが嬉しく、年甲斐も無くわくわくしています。何買おうかな・・・とりあえず切れてる画材の補充が先かな。最近あんまりカラー描いてないんですけど。気分的にのんびり出来るようになったら一族紹介とか四周年企画(まだ企画のきの字も考えてないんですが)、描いていこうと。練習しないと火肌っ子とか描けないというか塗れませんからね・・・以前失敗した時など、片面濃い茶色でもう片方が薄い茶色というちょっとしたブラックジャック先生が生まれてしまいました。惨劇を繰り返さないよう頑張ります。
なんとなくネタが浮かんだので描いてみた四周目初代親子、総一郎と絵麻。
えらくゆるい感じに仕上がりました。絵麻を漫画に出したのは今回が初ですが、メチャクチャ描きやすいし動かしやすかったです。適度に癖が無く、適度にアグレッシブ。
妹を介してしか世界と繋がれない総にとって、娘の絵麻は己の力を切り分けて作られた分身、いうなれば式神のようなものでした。総にとって妹だけが自分とは別の、個として確立された存在。妹以外の兄弟たちは自分の別部分が形を持っているだけ、子供は自分から切り離された自分の一部。究極的に言えば総にとっての世界は妹の浅と自分しか存在しない世界でした。一人の人間として、子供として父に自分を認識してもらえない事は絵麻にとって不幸であったけども、「君は俺自身も同然だから、君が傷つくのは許せない」と独自の理屈で自分と妹を愛してくれる父を絵麻は愛していました。
独自の理屈というか、総にとっての世界の外側の人間、つまり兄弟と自分達娘以外の人間に対する怖気の走るほど冷たい対応を見るに付け、「自分はマシな対応をされている方なんだ」と思ったのかも知れない(台無し)。
続きで拍手返信。