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銀紙の俺屍サイトです。だらだらグダグダ気まぐれ更新。
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おもむろに母が「家族が増えたの・・・」と言い出したので、一瞬で[『親子ほど年の離れた弟妹、降誕』
『お犬様見参』の、どちらにしろ絶望の二択が頭に浮かんだのですが、
真相は「ピンクのめだかを飼いました」でした。かわいい金魚鉢(めだか鉢というべきなんでしょうか)を買ったそうです。
ウチの両親は趣味が似てるので、「これぞ」というものを見つけた時の金の使いっぷりが半端なくて怖いです。
大概の家庭では夫妻どちらかがストッパーとなって片方の散財を防ぐもんですが・・・財務大臣が防衛大臣兼任してるような感じですからね・・・うち・・・

そういえば絵板が開通しました。一度サーバーのトラブルがあったりしたんですが、どうにか繋がりまして・・
一度はサーバーに「おめぇの絵なんぞ載せねぇよぉぉぉぉお!」と思われてるのかと思いましたよ(どんな被害妄想)。

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源氏物語の巻名が遊女の名前によく使われる(源氏名)だったなんて気付きもしませんでしたよ・・・
まあ時代の先端を行った遊女が自分の名前にしたって事は、それだけ艶やかで雅って言う証左ですからね。大体私はネーミングセンスが悪いので、自分で考えてつけると変な名前になりがちです。
母親が飛天ノ舞子様だったから体の風が高かろう、でひらりとかね(実話)・・

授業の関係で今年は常に週末三連休(後期からは四連休・・・)なので、週末は宿題の為図書館に行った以外はゲーム三昧でした。いわゆる廃人一歩手前っみたいなっ(気色悪い)。
源氏物語一族もガンガン進め・・・そんな放蕩が祟ったのか、軽く風邪を引きました(馬鹿)。
薬を飲んだら直りましたが。一人暮らしは体調を省みないのが難点だなぁ(自分の不摂生を一人暮らしの特徴のようにいうな)なんて。

現在源一族は第二十八帖「野分」の名を持つ子まで、総勢二十九人です。少女(おとめ)は女子として生を受けました・・・良かった。しかし危ない橋でした・・・もし男だったなら、少女の名を持つモヒカンが生まれる惨劇。少女を回避した代わりに、モヒカンは胡蝶という名前になりました。「薔薇のような赤い髪と若葉のような緑の瞳に映える似合いの名」という呪文を頭の中で五回ほど唱えながら入力しましたよ。


拍手返信

O様:私も源氏物語の巻名をざっと見回しながら、Mさんのことをふっと思い出していました。プレイ日記を拝見した当初から素敵な名前だな、と感じていたのですが、巡り巡って自分の子供に付ける日が来るとは思いませんでした(笑)。同じ名前の縁を持つ子がどんな顔で生まれてくるのか、今から楽しみですv(ナマズだったらどうしようという不安もあるんですが;)
タイトルどおりに。むしろ、そんな当たり前の挨拶を口にするのもおこがましい位に。は、半年も間が開いてる、よ・・・

去年の十月頃からプライベートというか、実生活が本当に忙しくなり、サイトの方がおろそかになってしまったんですが、それにしたって休止のご挨拶をするべきでした。本当にすみません。別にネットを繋げない状況ではなかったくせに、どうしてサイトを更新しなかったのかというと、内容が愚痴ばっかりになりそうだったからです。書き手の私が愚痴ばっかり言う以上、描くものにもそれが表れそうで嫌でした。

未だに口を開けば愚痴が飛び出そうな状況、ぶっちゃけてしまうと就職が決まらない状態は続いているのですが、精神的に大分回復してきたので、サイトを再開することにしました。とはいえまた何も言わずに消えたりするかもしれないので、リンクの解除等、ご自由になさって下さいませ。
十月ごろはサイトも再開出来そうかなぁなどと考えていたのですが、また忙しくなってきたのでちょっと厳しい状態です。妄想は常にしてるんだけどな!(キモッ)

現在は二月に開催予定のグループ展の告知ポスターに載せる四コマ漫画を製作しています。一族が描けない欲求不満を解消すべく、一族のカラーリングを普通の人間ぽくリメイクして描いたりね・・・これ著作権とかに抵触しないですかね・・・(汗)。描いたはいいけど凱は真面目にモブ顔になりました。彼の場合は顔の地味さをカラーリングの派手さがカバーしていたので、カラーリングが地味になればそりゃモブ面にもなろうと・・・(親の発言じゃねぇ)。

個展を開くギャラリーを見学したついでに、友人に誘われて映画を見に行きました。「キサラギ」という、結構前に公開された映画のリバイバル上映です。アイドルの死の謎を解く、という密室サスペンス物なんですが、シリアスとギャグの緩急がとても面白かったです。多分DVDになっていると思うので、興味をもたれた方は是非ご覧になってみて下さい。


夏ごろから私がぶつぶつ言っていた、BASARAの外伝がついに発売されましたね~。いやぁ買いに行きましたとも!ゲームやる暇があるなら絵描けという話で・す・が!

以下、キモいノリでキモいことを書いているので、華麗にスルーしてください。

浅井夫婦がすごく可愛いです。夫はツンデレ、妻はヤンデレ。いや、市の方はデレっていうか、単にヤンデルという感じもしますが・・・その代わり(?)信長の好感度がダダ下がりです。元々美濃従兄妹ズ狂いの私にとって信長といえばCV若本である以外に何の感情も感傷も抱いては居なかったのですが(帰れ)、もう兄妹萌えの私から言わせてもらえば、兄である事を返上して欲しいですね(気色の悪い感想抱いてんじゃねぇよ)。

濃姫様は相変わらず素敵過ぎるレディでした。いやあ言い換えれば女神?みたいな(きめぇぇぇぇぇぇえええ)。可愛いとか綺麗とかではなく、素敵。素敵過ぎるが故に追加ストーリーモードが無いのが大変残念です。


それではまた浮上できるのはいつになるかわかりませんが、皆様お元気で。

学校の机が、筆記しやすいようにやや傾斜が付いている事とを三年目にして知り、「今欲しいものは?」と聞かれたら「学校の机」って即答しそうです。

今年に入ってから、作品を作る機会がかなり増え、また作る作品の種類も増え、単に絵から企画書、果ては何でか作詞までやらされました。グループで作ってる歴史学園アクション物(なにその明らかな詰め込みすぎ)の主題歌という仮定で。生徒の悪ふざけでなく、教授(リアルにちょんまげを結っている)自らの推奨企画というのがミソです。マーマレードボーイのOPとウテナのOPを足して二で割った感じを目指しました(マニアックすぎる)。もし私が来年も三年生をやる羽目になるとしたら、これのせいだと思ってください。

最初四本見ていた秋の新ドラマでしたが、今は「ガリレオ」しか見てません・・・「ジョシデカ」は一度見逃してから何となくズルズルと、「有閑倶楽部」と「働きマン」は原作との齟齬がどうしても許容できず・・・「ガリレオ」は、原作を知っている友人から言わせると、また許せないものがあるらしいのですが。原作とは別物と割り切って観るべきなんでしょうけどねー。原作のファンだからドラマも観たいと思うわけで。あ、でもFFファンを自任していますが、映画版FFは観に行きませんでした。観たら心にメテオが落ちると思ってた。今でも思ってます。FF、というかFF7に関しては、コンピュレーションDVDとか観た事もやや後悔してますからね・・・藤原啓治さんのレノは必見でしたが(黙れ)・・・好きすぎる作品の続編に手を出すのは、注意が必要ですよね。うん。

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