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銀紙の俺屍サイトです。だらだらグダグダ気まぐれ更新。
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明け方の岡山南部がこんなに寒いはずがないわ。これはきっと雪の国に迷い込んだのよ!とか馬鹿なことを考えながら起きた朝でした。暑さに弱い汗っかきなので、夏将軍様の撤退は有難いお話です。ノーモア脱水症状。

俺屍のディスクを大阪に忘れてからと言うもの、何だか一族妄想する機会が減っているので(むしろ毎日のようにしている方が異常なのかも)、「ああーなんだかこのままサイトも私の中の俺屍熱も自然消滅してしまうのかな・・・」とか考えていたんですが、調理器具を見ていたら凱を思い出すし、プリキュア5と聞けば火柏を思い出す(駄目な連鎖反応)有様なので、まだまだ大丈夫そうです。しかしこのサイト自体は、九月中旬まで休止しようかな、と思ってます。後期が始まって先々のめどが立ったら、再開したいと思ってます。ネット大好きっ子なのでちょくちょく浮上してくると思いますが、そのときはまたよろしくお願いします~
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ふらりと立ち寄った店のBGMが、「これの音源私のMD?」と思ってしまうほどマイセレクションと被っているのに心の中で戦慄しました。それが最近の一大事件です(しょぼ・・)。

最悪な事に俺屍を大阪の下宿に忘れてしまい、延長晴国家も貴宮家も進められません・・・貴宮は初代の孫・賢子ちゃんが元服した所まで、延長晴国は中和が交神した所まで進んでいます。早くお嫁さんのお母様にご報告したいんですがまとまらないです。考えてまとまらないと、「なんで中和の為にこんなに悩まなきゃならないのよ!」と逆ギレして終わってしまいます(最低な母)。所詮ロマンスを考える脳味噌になってないってことですか・・・ギャグかグロかドロドロですか。絶望の三択じゃないですか!!!(知らんがな)。

拍手返信

O様:菊次郎とSさんの交神の記事、飛び跳ねるような気持ちで拝読させていただきました(鬱陶しい義母ですみません・汗)。明るく美しいだけでなく、戦においても一族の要として活躍された素敵なお嫁さんとのご縁、本当に嬉しく思います。ありがとうございましたv更に二人の愛の結晶・Sさんも個人的に思い入れの深い顔グラで、喜びもひとしおでした。

I様:こちらこそうちの兄弟をあんなにも可愛らしく描いていただいて、本当にありがとうございました。お礼、といいつつ私ばっかりが楽しんで描いたものですが、喜んでいただけたなら本当に幸いです。

お久しぶりです。最近日記を書くたびにこの挨拶から始まっているような気がします。ネットから遠ざかっているうちに一つ年を取りました。二十一です。二十一世紀の二十一です(どうでもいい)。去年十九から二十歳になった時ほどの感慨はあまりないです・・・大晦日から元旦になるような。まあ誕生日が迎えられるってこと自体幸せですよね。

誕生日には偶々中学校の同級生達と飲み会がありました。十人ほどの参加者の内半分が社会人になってました。古い馴染みとの会話というのは心地よいもので、端から聞いていると何がそんなに面白いのかわからないようなことで大爆笑してしまいます。「俺の家メガマートの近所にあるんだよ!」「えっマジで!(ここで爆笑が起こる)」ノリと酒って怖い。

更にお盆は何でか落木拾いをしてました。父の剪定した枝を拾い、一輪車に集めては小高い山の中腹にあるゴミ焼き場に捨てに行くという作業を日中エンドレス。ご存知ですか?松の枝って軽く凶器です。


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某様宅の初代様。あちら様の企画でうちの四兄弟を描いて頂いたお礼を常々したいと思っていたのですが、かなーーり遅くなってしまいました。お礼に・・・なっているやらなっていないやら。同じ顔のうちの初代は険しい顔ばかりしているので、ちょっと女の子らしい表情を描くのが楽しかったです。好き勝手に描いたので・・・ご覧になってないといいな(お礼の意味ないし)・・・







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初代繋がりで拙宅三周目初代・浅。脳内設定では彼女が愛用しているのは片手使いの忍刀です。総は居合い抜き。なんかの参考に、と思って読んだ剣術書に「居合いの型は懐に金を抱き、真意を隠すかのように構え(うろ覚え)」という一文が心にこびりつきまして・・・そこが学校の図書館でなければ膝を叩いて笑ってましたね。きっと。








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総とその他。満面の笑みを浮かべる僚にペン入れして彩色する気力がなぜか湧きませんでした。悪い母です。総の鼻傷は純粋に忘れました。ない方が私的にはしっくり来るのですが・・・鼻傷のない鼻傷息子なんて頭のチョロ毛がない波平さんのようなものですよね・・・

帰省しました。これまでの夏はゲーム三昧で日々を過ごしていたのですが、「ゲーム二時間やるのと読書二時間やるのでは、なんか前者の方が時間無駄遣いした気がする・・・よし、今年はゲームを控えよう」と決意して実行したところ、例年にない健康的な夏休みライフを送っています(馬鹿じゃないこの人。)。外出の予定はあんまりないのですが、就職活動用のポートフォリオや後期の授業用の資料などを作らねばならないので、案外忙しい夏になりそうです。暇よりいいですけどね・・・暇を持て余しすぎた去年の夏休みなど、すっかりゲーム廃人及び再放送の「必殺仕事人」中毒でした。「仕事人」はなんというか依頼人が本当に酷い目に遭って、だからこそ後半で悪人が仕置きされる様が爽快なのでしょうけど、前半部分は見ていて切なくなります。残り十五分頃から観たい(意味無い)。

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落書きクリア一歩手前面子(この呼び名いい加減にどうにかしたい・・)。火柏は描く度に顔が変わります。下5左2男子って私の中で”美形じゃないけど人生経験に磨かれたいい男”みたいなイメージがあります(言ってて恥ずかしい)。そういうのが描けたらいいんですけど。
先日友人の車に乗っけてもらって行った古本屋で冒頭だけ立ち読みした、つのだじろうの「悪魔の手毬唄」が先日から頭を駆け巡っており、軽くトラウマです。おそらく唄という共通点だけで無理矢理持ってきたであろうじろうのオリジナルソング(の歌詞)がそれはもう気味が悪く、何より金田一が開始五ページ目くらいで死にそうなモブのオッサンのような貧弱眼鏡面で、「私、じろうを倒します。必ず倒します」な心境でした。昔の漫画ってあんまりトーンを使っていなくて、それこそベタの黒い陰影が嫌というほど多用されてるので、良くも悪くも胸にこびりつきます。昔の映像にしても、カラー白黒問わず陰影が強い気がします。そうじゃないと画面に映えなかったのかなーと。


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白黒で漫画描くのも、なんだか久々です。ちょっと前まで、「こんなしょうもない漫画なんだから、せめて色でも付いてた方がいいんじゃないかしら・・・!!」という脅迫概念に駆られてましたので、務めてカラー漫画を描いてました。最近とみに精神が不安定です。ギャグ漫画なのにこんなコメントばっかりで申し訳ない・・・

影彦様以外の神様を描くときは(全くそう見えなくても)攻略本の模写になってしまうのが課題です。影彦様は今やオリジナルキャラというか、装束も省きがちですから、ちゃんとかけている範疇には入らないのですが;俺屍漫画を描く上でなるべく心がけているのは神様とかアイテムとか、何処の家にも共通しているものを題材にすることです(そうして出来るのがこれでは説得力皆無ですね)。一族の性格に依ったものにすると、私の力量ではホームビデオになりそうなかんじがするので・・・また重たい方向に話が流れてしまった・・・

明丸様は火抄と遊夏梨の父神、伏丸様は花梨と凱の父神様です。プレイ当時は一族は親に顔が似る、と本気で信じていたので(初代要がお輪さんに似てたせいかも)、火抄と明丸様と似ていると思ってました。まあ、肌の色とか、ね・・・凱はほんとに伏丸様似だと思いました。毛のもさもさ具合とか顔とか。花梨は曽祖父神の陰陽児中様にでこっぱち具合が似てると思い込んでいましたよ。正直そこまでして共通点を見出さなくてもいいですよね・・・恢に大玉ころがしみたいな玉を授けたのは母神の木曾ノ春菜様です。恢の両親は息子を溺愛してまして、端的にその愛情の度合いを表すなら神経衰弱一歩手前、くらい(怖)。


リンクを二件ご案内しました。同盟の方はやらなきゃやらなきゃと思いながら、気が付けば引っ越してから4ヶ月も経ってました。恐ろしいことです。もう一方へはこれから挨拶に伺おうと思ってます。
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