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日記を書けないのはまあ私生活が忙しい、というのもあるんですが、その忙しい生活が単調で書く事がないからなんですね・・・一日たりとも同じ日はない、とは言いますが、昨日と今日が似ていないとは限らない、と。とにかく日がな絵を描いてます。その割に上達の兆しが全く見えないのは何故かしらジョナサン。最近ようやく気がついたんですが、私の絵って足のバランスが悪いです。特に女の子の場合、胴に対して足が長すぎる。その上年々細長くなっているようです。昔の絵を見ると魚肉ソーセージみたいな足してます。太い。なんでかしら?と思っていたんですが、今の絵は街やテレビで見かける美脚さんを参考にしているのに対し、昔の絵は自分自身のハム脚を参考にしているからでは、という結論に・・・・・・体のモデルは綺麗な人がいいですよね・・・
ファイルから発掘(アップし忘れともいう)、火柏と愉快な仲間達。この世代は火柏のデフォ年齢(一歳一ヶ月)の時点で七人家族なのですが、その内オタクが二人、本の虫、ニヒリスト、ブラコンが各一人ずつというグダグダな家族構成です。暗黒時代というほどではないけど明るくもない、強いて例えるなら薄闇時代(不要な例え)。
という同級生が居ました。私には真似できない所業です。ショートケーキが途中から油の塊に思えてくる女ですから(やめなさい)・・・再開といいつつまた一週間ほど間が開いてしまいました。もうハロウィンですね。未だによくわかっていないんですが、あれって外国式のお盆という認識で良いんでしょうか。何か描きたいなぁとは思うのですが・・・ちなみに私のお盆におけるトリートといえば、お祖母ちゃんが作ってくれる材料不明の盆さん団子(団子といいつつ形状は間違いなくパンケーキ)と相場が決まってます。
ほぼ一ヶ月ぶりの漫画・・・前描いたのは夏休み中でしたので、俺屍漫画を描いたの自体は二ヶ月ぶりです。アップしてから気が付きましたがお紺さんのかんざしを片方書き忘れてました・・・駄目人間・・・
小稲荷とお紺さん・笠かぶりと捨丸はまだしも鉄クマ大将と八起様なんかはこじつけもいいとこですね(汗)。鉄クマは鳥居千万宮にも出ますし。まあ私の漫画なんて九割方こじつけなんですがね!
ちなみに白骨城には骨の鬼なんていっぱい居るのに何であえて笠かぶりなのかというと、着物を着ているおかげで鎖骨と肋骨を描かずに済むからです(最低)。
拍手返信
O様:優しいお言葉ありがとうございます!まだまだやる事がありそうなのですが、間を縫って更新頑張って行きたいです・・・!
潜っている間は課題に追い立てられたり、新ドラマを観たり、なんでか作詞させられたりと、珍妙なりに多忙でした。課題は本当にきつかったです・・何度教授を呪ったかわかりません(後ろ向きにも程がある)。しかしどうにか提出日に間に合いました・・・パワーポイント形式にして提出、だったのですが、私のファイルだけ他の人の半分の重さしかなくて、新たな不安に襲われています。
新ドラマは「ガリレオ」「有閑倶楽部」「働きマン」「ジョシデカ」と今までになく沢山観ています。「有閑倶楽部」と「働きマン」は原作すきすぎるが故に駄目出しばかりしてしまいます。嫌な視聴者です。そういえば「しゃばけ」という人気小説もドラマ化するそうですね。周りから熱心に勧められているのですが、中々手を付けられずに未読のまま今に至っています。その上、読んでないならまだしも「巷説百物語」と混同してました。大店の若旦那と妖怪の話・・・じゃん?(じゃん言うな)
授業の一環として個展を開くことになり、一緒にやる友人達と共に梅田までギャラリー巡りをしてきたんですが、月一のアレ中だったのに加え、振ったり止んだりの雨に打たれたのが祟ったのか、軽く風邪を引きました。別に命に関わるものでもないんですが、昨日友人と交わした「もし私たちが今殺人事件で死んだら、京都の事件みたいに学校に提出した漫画とかがテレビに出されるのかな・・・」という会話が何となく思い出されました。同じ関西で起きた、しかも同じような学科の学生の事件だったので、何だかものすごく怖かったのを覚えています。
いきなり重たい話題から入ってすみません・・!頭はもう手遅れ気味ですが、体は健康です。近況としては忙しいようなそうでないような微妙な時間をだらりだらりと過ごしておりました。十月に入ったら、片付けなければならない課題があるので、少し忙しくなりそうです。私は暇になるとろくなことにならない人間なので、忙しいくらいが丁度いいと思います。忙しい合間を縫ってやるゲームは格別ですしね!(結局そこに行き着く)
夏に描いた漫画などを・・・晴国家より初代・岡山、倉敷、玉野。これは家の経済を牽引する男初代とその娘達のように見せかけたアホっこ女初代と息子と娘のような、時を駆けるマザコンファイナンシャルプランナーと彼に家計を丸投げしているアホっこ女初代とその出来た娘の話です(ややこしい)。岡山のこのとんでもない所から答えを導き出す感じとか、総社との血縁を感じます。
玉野は変な母と変な兄に育てられたにもかかわらずまともに、しかも美しく成長した晴国家の花です(馬鹿親)。同じように変な家族に育てられた凱にしろ玉野にしろ、彼等の一番すごい所は周りのおかしさに毒されず、染まらず育っていることだと思います(凱はやや染まってるというか麻痺している感がありますが)
巷で話題になっている色味のお話ですが、うちでは一周目、土髪と水髪の呪いに悩まされてました。土髪・水髪・火髪・風髪が大体5:4:0・5:0・5くらいの割合でした。男子の呪われカラーはむしろ全身土もしくは土髪土肌、女子は大体が風肌。中盤の交神で同世代三人連続白雪姫様、とかやってた報いだと思います。あの頃は家系図など全く見返さずに交神してたので、うっかりミスで母親と交神させられた奴とか居ました(最低)。娘の交神に関しては、歌奈子がうっかり父・賢文聖と交神した以外はそういうミスがありませんでした。一色家は男系だったので、数少ない娘の交神は気合と期待で満々だったのだと思います。
苦手な色味は風髪水肌火目です。苦手といいつつ八周目の勤以外でお目にかかったことはないカラーリングですが。風髪と火目の組み合わせがそもそも苦手なのかもしれません。相対色だから余計に目立って見えるのでしょうか。ただでさえ鮮やかな火目を水肌が引き立てているように思います。勤を初めて見た感想も「うわっ吸血鬼みたい!」でしたし・・・逆に好きな色味は、土髪風目です。ヨーロピアンな感じが(その語彙の少なさどうにかなりませんか銀紙さん)。あとは火髪水目なんかも男女問わず可愛いと思います。決して贔屓っこがそのカラーリングだからという理由ではなく・・・!