トッポギ！

消えていた間の先月下旬、職場の同僚の方々と韓国旅行に行って来ました。
何買っても安いし、屋台の食べ物おいしいし、これは人気があるのもうなずけると言う感じ。
お粥と巻き寿司が特においしかったです。あとは柚子茶。これは柚子のジャムをお湯で溶かして飲むもので、飲んだ先から体が温まりそうな代物です。ホットレモンピール入りを想像してもらえると一番近いかな。
お土産として家族に買ってきたら、かなり好評でした。
逆に絶不評だったのがトッポギ（もちをコチュジャンという辛みそで和えたもの）で、あまりの辛さに家族でのた打ち回った挙句、妹に「海を渡ってまでこんなもん買ってきやがって」（韓国の方すみません）と怒られるくらいに低評価でした。



今更感満載の初詣漫画。背景がないのは仕様です。
火抄は花梨と凱の母親の異母弟にあたる為、この世で最も嫌う女と自分に共通点を持たせる父が嫌いです。まあそれ以上にただ単に鬱陶しいから嫌い、というのが一番の理由かな・・・








ちくわで作ったみたいな鳥居が鎮座してますが、これはきっと宗教部門への投資が足りないせいなんだよ、きっとそう。










この”梵ピン神社”は６年前、このサイトがメモ帳で作られ、スキャナもイラストソフトもなかった為、死に体のマウスを結界師みたいな動きで操作しながらペイントで絵を描いていた時代のネタです。６年前描いた時は凱と火抄の組み合わせだった。神社ネタ描くに辺り、加筆修正（と言っていいのかコレ）してみました。

今高校生に戻れたら、貯金はたいてメモカ買って、四兄弟の生存データ作るな・・・とか、割と頻繁によく思います。





続きで拍手返信。

Ｏ様：コメントを頂いておきながら、いつもいつも返信が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません・・・二桁も一族が居ながら、それでも新一族の立ち上げは、いつでも新鮮な感動に満ちている気がします。
鼻傷息子とでこツイン娘の奇跡は、本当に嬉しくて、画面を眺めてはにやけ、進言の一つ一つに歓声を上げ・・・と、いつも以上にやかましく、暑苦しくプレイしております。
一族の性格付けは、本当に難しい問題ですよね。濃い設定をつけてしまう子も居れば、口調くらいしか定まっていない子もいたり（人はそれを贔屓の差と言うのかも知れませんが（汗）。）。

其方の新一族様の記事も、楽しく拝読させて頂きました。地元の地名や駅名一族は、名づけの気楽さもさることながら、慣れ親しんだ地名の名を冠した一族に対し、格別の愛着を感じてしまいますよね。