銀紙の俺屍サイトです。だらだらグダグダ気まぐれ更新。
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遅ればせながら、明けましておめでとう御座います!今年もどうせ亀更新ブログですが、どうぞよろしくお願いいたします・・・!
年末年始は俺屍Rかセブンスドラゴン2020の二択でダラダラ遊んでました。
セブンスドラゴンはキャラメイク要素があって、男女各15人ずつから声優が選べるという豪華なシステムがあるんですが、そのシステムのおかげさまで水樹奈々さんの愛くるしさに目覚めた次第です(至極どうでもいい)。
浅チャンの声・・・いや、なんでもないです。
あとは友達と遊びに行って、人生で初めてボーリングをやりました。
最初は10連続ガーターとか惨憺たる成績でしたが、友人達のアドバイスに従って投げてるうちにどうにかガーターを出さずにちょこっとはピンを倒せるようになりました。何でも我流でやるより人に教えを請うた方が上達が早いですよね・・
よそ様のプレイメモが本当に面白くて、自分もやってみたい!と思って新一族立ち上げたのですが(半年振りに再会した友人にビックカメラに付き合わせてメモリースティックを買ってまで)、1024年越えた辺りからフト気付いたんですよ・・・私、一族の状態画面と遺言ばっかり撮って戦闘画面とか少しも撮ってないということに。
幸いもう一枚メモリースティックがあるのでその内プレイ記用の一族を立ち上げるとして、私の心に特に残った一族メモリーを続きからザックリとお送りします。
※ネタバレ注意
年末年始は俺屍Rかセブンスドラゴン2020の二択でダラダラ遊んでました。
セブンスドラゴンはキャラメイク要素があって、男女各15人ずつから声優が選べるという豪華なシステムがあるんですが、そのシステムのおかげさまで水樹奈々さんの愛くるしさに目覚めた次第です(至極どうでもいい)。
浅チャンの声・・・いや、なんでもないです。
あとは友達と遊びに行って、人生で初めてボーリングをやりました。
最初は10連続ガーターとか惨憺たる成績でしたが、友人達のアドバイスに従って投げてるうちにどうにかガーターを出さずにちょこっとはピンを倒せるようになりました。何でも我流でやるより人に教えを請うた方が上達が早いですよね・・
よそ様のプレイメモが本当に面白くて、自分もやってみたい!と思って新一族立ち上げたのですが(半年振りに再会した友人にビックカメラに付き合わせてメモリースティックを買ってまで)、1024年越えた辺りからフト気付いたんですよ・・・私、一族の状態画面と遺言ばっかり撮って戦闘画面とか少しも撮ってないということに。
幸いもう一枚メモリースティックがあるのでその内プレイ記用の一族を立ち上げるとして、私の心に特に残った一族メモリーを続きからザックリとお送りします。
※ネタバレ注意
初代名は『金田一耕助』・・・そうですね、以前A様がなさってた某有名小説シリーズの登場人物から名前を取るというプレイのダダパクリ
ですよね。
コンセプトは「京都を舞台にした、何世代にも連綿と受け継がれる血の呪いと謎を探偵一族が解き明かす!」
だったんですけど、そのコンセプトだったら金田一シリーズより山村美沙サスペンスの方がイイよね・・・京都だし・・・ていうか一族の9.5割は探偵じゃなくて被害者か加害者か関係者ですからね・・・
左上から初代の第二子で二代目当主・橘、第一子の息子で初孫の千万太(ちまた)、後の三人は橘の息子達。順繰りに佐清・佐武・佐智(すけきよ・すけたけ・すけとも)と言います。
初代と第一子が立て続けに死んでしまった為、頭数を増やすべく元服したての橘が中様との交神の同月に結魂をして生んだ変則三つ子です。佐清が結魂の子で、佐武と佐智が中様との子。カラーリングだけ見ると佐清と佐武の方が双子っぽいですね。
訓練の労苦とか、交神の際は何にも考えてませんでした。
佐清の娘・松子様。大江山越え時の隊長で後に当主。
元ネタの方は父の愛情に飢えた女性ですが、こっちの松子様は多分父親に溺愛されて育ってると思う。
男所帯だったし、唯一の女である橘は男塾入学と同時に卒業の勢いで雄々しい女傑だっただろうし(どんなや)。
一色家でもこの顔大江山越え面子だったので、感慨深いです。
氏神になりました。
親の七光ならぬ祖父の七光による推挙。
母系の素質があまりにも!なので未来永劫指名する事は無いと思いますが(こんな素質なのに結構奉納点高いし)、初氏神なんて思い入れ8割で昇天させるものですよね?
先述の松子様の五ヶ月年長、千万太の息子・歌名雄くん。
愛称・破れ傘(・・・)隙あらば松子様に有寿の宝鏡使おうとしてくるので、松子様の事好きだった設定を勝手に私につけられました。
この未練たらしい感じの遺言がヘタレっぽくてなんとも言えず好き。
松子様が一族を率いて大江山を越えたその月に亡くなってしまったので、こんな風にモゴモゴ言い募る必要もなく、松子様の心には強く焼きついたものと思われ。
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