かがみよかがみ

妹が幻水の新作買ってきましてね。購入動機を聞いてみたところ、「これで得たお金を、幻水６の制作資金にしてもらうんだ！」と返ってきました。ファンの鑑だと思います。妹の、ファンの熱意がコナミに届くといいですね。
俺屍も１２年経ってリメイクが出たし、制作会社が潰れて尚九龍と魔人の続編を待ち望んでる私よりは確率高いと思います。諦めてねぇぞ！


今の職場が３月までなので、そろそろ就活しなくちゃなぁ・・・と思いながら、ダラダラしています。
会社一つ落ちたところで、会社一つ落ちた、それ以上の意味はないのに、自分の存在が全否定されたような気分に陥るんですよね・・・あああ・・面倒くせぇなぁ・・・
最近色々なことが面倒くさくて・・・自分でも時々大丈夫かなって思うくらい・・・とりあえず直近の面倒くさい事案といえば、原作ゲームやったことない『逆転裁判』の映画観に行こうと妹が死ぬほどしつこく誘ってくる事ですね・・・お金出してもいいとまで言われたんですけど、その金で妹は『逆転裁判』観て、私は『ALWAYS』観て、出口で集合って事にしてもらえないかなー・・・（すげぇ不平等条約）。


鬱々した愚痴を吐き出したところで恐縮ですが、刑部一族プレイメモです。つづきから。

織部さまに流れる血の力が河太郎様の業を解き放つ（私は２０代半ばです）！
帰ってから「よっしゃ銭や！銭や！」と嬉々として売りとばした後、これ使って黒蠅様解放すればよかったと思いました。
まあ・・・生まれた瞬間「天上天下唯我独尊」と言ったとか言わなかったとかいう感じの織部さまと、クーデレっぽい黒蠅様だと相性が悪そう・・だということにしておく。



気を取り直して１０１８年５月。刑部さん２度目の交神です。お相手は・・・

攻略本ふろくダウンロード神様、秋葉４８菩薩様です。
新一族立ち上げたらお相手願おうと思ってました。
織部さまの冷たい視線を背中に受けてる気がしないでもない。
刑部さんと同顔グラのヲタク男がうちにいますけど、刑部さんはこの中で推しメンならぬ推し顔とかあるのかな。



どうでもいいけど許可とかとってんのかな、これ・・・むしろ関連付けられたくないってとこでしょうか。

来るのは男の子です。







１０１８年６月は白骨城へ。これしか写真撮ってませんでした。何を目的に行ったのかが一目瞭然ですね。つか、白骨城って速瀬と速鳥取るついでに捨丸とそのパーツたちを倒しに行くところだよね？




 

１０１８年７月。刑部さんと秋葉４８菩薩様の子供が来ました。

いやぁ・・・まさか平安の世で「AKBの誰かに似てるね」という五流のお世辞を聞くことになろうとは。

母親のどの顔？

蔵人（くろうど）と命名。ていうか風評が・・・


来訪早々姉にいてこまされたのか、母親の醜いセンター争いの舞台裏でも見てしまったのか。強く育ってほしいものです。

今回はここまで。