アクティブ

土曜は友人と岡山の中心街に行き、日曜は妹と大阪に、と、大変アクティブに過ごした週末でした。
友人も俺屍プレイしてるので、分社と結魂してもらいましたよー！
ご紹介できるのはだいぶ先かと思いますが、どうぞお楽しみに！

妹とは基本別行動してました。私は結局欲しいものがなくって、５５１とおたべ買っただけに終わったんですけど、妹は望むものを大概手に入れられたようです。最近激務で凹んでたみたいだったから、まあ何よりです。妹の戦利品の肌色含有率の高さとかは別にもうどうでもいいです。

続きで刑部家プレイメモです。

織部さまが友人家の息子さんと結魂してもらって生まれた子が来訪しました！

名前は雅楽（うた）です。相手方のお宅が音楽に関する名前縛りを設けているので、せめて関連付けようと音楽っぽい名前にしてみました。
　　
技の水が高いので、秋津の薙刀を見繕ってあげたいところ。





さて、同月に天目炎耳様と交神して生まれた子はというと・・・
某浅ちゃんみたいな子が来ました。この顔って根明な元気印ってイメージが強いので、この顔でネガティブって斬新な感じ。

名前は姉と頭文字だけ合わせて采女（うねめ）と命名。





んで、織部さまと蔵人に討伐に出てもらって、刑部さんに片方の訓練をつけてもらおうと思いまして。まずは姉の雅楽から、と最初雅楽の指導に刑部さんをつけたのですが、手が滑って采女の訓練の指導につけてしまったんですね。そのときのセリフが


なんか可愛い。
イツ花も含めて、家に残ってる人間のほのぼのしたやりとりがいいなぁと。そして采女の方のセリフも聞いてみようとしたところ。






早速口癖を呟いてそう。
早々と行動に性格が表れてて、ちょっとおかしかったです。
絶望した０ヶ月児を一人にはしておけないので、刑部さんには采女の指導をしてもらい、雅楽は自習。二人いっぺんに見ればいいんじゃないかと思いますけどね、刑部おじいちゃん。





織部さまと蔵人はこの月九重楼に行って、二ケタしかダメージを与えられないジリ貧状態から根性でダルマから勝利をもぎ取ったんですが・・・画像がこれしかなかった・・・自分バッカス。
与ダメージも２ケタ、被ダメージも２ケタという凄まじいチキンレースでしたが、これは２対１という数の勝利でしたね。
今までは、弟の事を父の愛を奪い合うライバルと認識していたであろう織部さまですが、この戦いを機に同志と認めたのではないでしょうか。蔵人も怖いだけの存在だった姉に頼りがいを感じた・・・はず。画像がないのでせめて私の妄想で情報を埋めていただきたく（心底いらねぇ）。


翌月、１０１８年１１月は鳥居千万宮に行った模様です。画像これっきりなんでわかりませんごめんなさい・・・

今回はこれにて。お付き合いいただきありがとうございました！