トクサッツ

妹の用事に付き合って、週末大阪に行くことになるかもしれません。二週間前に行ったばかりなので、あんまり散財できない・・・買い物できないのに行ってもなぁ・・・５５１は必ず買いますけど・・・あとあわよくば、マダムシンコのマダムブリュレも・・・（散財する気満々じゃねぇか）

ふと、浅ちゃんのイメージソングをまとめてみようと思い立ったはいいものの、あまりの陰鬱さに３曲並べた時点で止めてしまいました。ラインナップはこんな感じ。

１・『鯨』/Buzy     ２・『ツギハギ惨毒』/初音ミク　　３・『宵闇の唄』/Sound Horizon

どんな気分の時に聞けばいいのかわからん。嫌いな奴の慶事に「BGMに使ってね」と差し出すのがお勧めですかね（使い方さえ陰鬱極まりねぇ）。

続きで刑部一族プレイメモです。

さて、時は１０１８年７月、刑部さんには第二子・蔵人の訓練にあたってもらい、第一子織部さまは俺屍初代第一子名物（と勝手に私が思ってる）・一人討伐へ。
赤い火でもないのに、尻子玉大将からスルッと白浪を頂いちゃいました。流石織部さま、尻子玉大将から朱の首輪から何まで、奪えるものは何でもせしめるおつもりのようです。
白浪のほかは、めぼしい戦果はなし。


１０１８年８月、刑部さんは引き続き蔵人の訓練。元服した織部さまには、交神して頂きます。お相手は天目炎耳様。お世話になるのは一色家の初代・要以来なので、ほぼ十年ぶり・・・
同月に友人の一族と結魂もしてもらったので、再来月には早、二児の母に。ちなみに結魂相手は下４右１の美少年。何だか織部さま、軽くショタコンの疑いが・・・




１０１８年９月、来訪したというのにここまで姉ばかりフューチャーされて、全く目立ってなかった蔵人クンの初陣です。
「男は黙って大将狙い！」という短気な奴がほとんどである私のプレイの弓使いには珍しく、雑魚と大将、両方を狙った進言をしてくれます。気の付く子や・・・まあこの状況だったらこういう進言しかしようがない気もしますけど。




弟に負けじと、織部さまもお得意の見敵必殺作戦を進言してくれます。習得している術が少なくて選べる戦術が少ない、というのも一因かもしれないけど、刑部一族、全体的に進言が的確です。
本名一族にはお紺に野分進言してきた奴とか居るしね。

水葬と矛錆びという、脳筋力押し作戦一辺倒の私にはいまいち扱いきれない、正直進言に入ってくるとかったるい巻物二つを手に、親子三人揃って無事帰宅。

今回はここまで。お付き合いくださり、ありがとうございました！