ワイルドだぜぇ

R-1、スギちゃんを応援してましたが、惜しかったですね～。準優勝。COWCOW多田も面白かったからどっちが勝ってもおかしくないと思ったけど、多田の方が万人受けする感じがしました。
私と、一緒に見ていた母が互いに一番ウケてたのは千鳥の大吾のネタでしたが・・・岡山県ではあれが一番ウケたんじゃないかと思う。英語の「NO」じゃなくて岡山弁の「のぉ」！

今日は母方の墓参りに行ってきました。普段は閑散としている霊園がちょっとした祭り状態でした。ほんとに。出店でコーラ売ってるのを見て、なんだろう、微妙な気持ちに。
無論、お供えではなく墓参者が飲むんでしょうけどね。墓石にコーラかけたら相当ワイルドだけど、小学校の頃、禁止されてるのに勝手に火を使ってホットケーキ作った時より尚激しく母に叱られるぜぇ。

久しぶりに刑部家プレイメモです。

１０１８年１２月。同い年で種違いという、牡丹と薔薇のような（そうか？）姉妹・雅楽＆采女の初陣・・・なんですが、画面をご覧頂いたらわかるように、雅楽が燃え髪大将に愛され過ぎて、熱烈アタック受けた挙句に戦闘不能になりました。
リセットもねぇ・・・考えないではなかったんですけどねぇ・・・

陽炎を手に入れちゃってネェ・・・

雅楽のタフネスというか、Rの死亡判定の甘さを信じて、体力だけ回復させてそのまま討伐続行しました。


流石に父親の地力が違うから、同じようには育たないけど、技の値以外は大体おんなじような上昇値。采女は「絶望した」が口癖の心にダークマターを抱えた娘のなので、姉と差が付いたらなんかすげぇドロドロした姉妹間の溝とか出来そう・・・とか誰一人として得しない妄想を繰り広げてたので、一安心です。

あ、あと帰宅したら雅楽無事でした。


翌月、雅楽を刑部さんと共に留守居させ、織部さま・蔵人・采女で九重楼へ。画像これしかなかったんで記憶があいまいですが、雅楽を置いて行ったことだけは覚えているので、多分その三人で行ったはず。はず（プレイメモの意味は）。

そして翌月の討伐の画像を見ると采女が居ないので、この月になんかしらの手痛い目にあった。らしい（だからプレイメモの意味は）。


１０１９年２月。確か双翼院で、確か流々様解放した。はず。
すいませんこんな体たらくで・・・









と、そんな記録者の不甲斐無さにあきれ果てたか、はたまた成長著しい子や孫たちの姿に安心したのか、帰宅すると刑部さんが倒れました。

二代目は織部さまにお願いします。




私のプレイ史上、一二を争うふざけた名前を負わされた刑部さん。
刑部だから脳内声優は立木文彦だとか、心底どうでもいい妄想に付き合わされた刑部さん（今際の際にする話じゃねぇ）。








本当にお疲れ様でした。


今日はここまで。ご覧くださってありがとうございました。次回は蔵人の交神です。